しまい込む前の判断で引き出しの中は変わる
引き出しなどを片づけるとちょこちょこ出てくるもの
たまに抜き打ち的に引き出しの片づけをします。リビングだったり、子供の机だったり、脱衣所のクローゼットの収納ケースの引き出しだったり…
不用品は捨てているつもりでも、結構出てきます。
リビング
- 子供の雑誌の付録のカード類
- どこかでもらったマスコット
- 粗品類
子供の机
- 折り紙で折った作品・授業中まわした手紙
- 学校のプリントの裏に書いた落書き
- 短すぎる鉛筆、小さすぎる消しゴム
- 点数の悪いテスト(厳しく指導しました)
- 角の折れたカブトムシのフィギュア(Gと間違え卒倒しそうです)
クローゼットの引き出し収納
- 粗品のハンドタオル
- 賃貸時代のカフェカーテン
- 赤ちゃんのガーゼ
- 古い免許証
子供の机のものは、子供に聞いてから処分していますが、なぜか角の折れたカブトムシだけはそのままで、毎日出現する部屋が変わるのでヒヤッとします。
マスコット類やカーテン、免許証は処分しました。付録のカードはお気に入りの物だけ残して、図書館の本を読むときにしおりとして使うことにしました。
粗品のハンドタオルとガーゼは、普段使いできそうにないので掃除に使うことにしました。
昨日だけでも、スーパーのレジ袋1袋分捨てました。いつの間にか、いろいろなものが入っている引き出し。もっとこまめに片づけた方がいいですね。
まずは、引き出しにしまい込む前に、きっぱりと捨てる判断をすることが大事ですね。
お読みいただきありがとうございます。