こまめな掃除でオーブントースターをきれいに。
過去の反省からオーブントースターはピカピカにしています。
働き者のオーブントースター。我が家では食パンの他に、お弁当のウインナーや魚を焼いたり、ホイル焼きやグラタンの調理などに大活躍しています。
今のトースターの前に使っていた先代は、私が掃除を怠けていたために、真っ黒焦げなトースターに変わり果てていました。
去年、先代が壊れたので今のトースターに買い替えました。その時、「今度こそは、きちんと掃除をしてきれいなまま保つ」と心に誓いました。
それから1年。多少汚れてはきましたが、まだピカピカに保てています。
「汚れてきたかな?」と思ったら、メラミンスポンジで掃除します。天板は重曹とお酢スプレーで汚れを取ります。パンくずを受けるトレーもごみを取り払います。
トースター内の汚れは、重曹やセスキ゚炭酸ソーダを使うとよく取れるそうですが、うちのトースターはアルミ製なので使えないのが残念です。(アルミはアルカリ性に弱いので変色や腐食の原因になります。)
オーブントートースターは汚れたままにしておくと、熱伝導も悪くなるし火災の危険性もあります。
何よりも、家族が食べるものを調理する器具ですから、常に清潔にしておきたいですね。真っ黒トースターにならないよう、これからもこまめな掃除を続けていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございます。